一般社団法人 空間デザイン心理学協会様に「2030SDGs」を実施

10/26(火)に、一般社団法人 空間デザイン心理学協会様に「2030SDGs」を実施しました。

 

前半から積極的・活発に活動されておりました。

ゲーム前半戦開始当初はゲームの進め方に戸惑われる参加者もいらっしゃいましたが、

前半戦終了3分前ころにはゲームに慣れてきました。

と同時に「環境と社会を増やさないと!」の声が出始めました。

体験された方々からは、

 

「協力すること、想像すること、主体性の大切さを感じました。」

 

「深い学びでした。協力が必要、リーダーが必要、目標と意識を持つ、課題を見つけて自分ができることをする、人との協力が必要。」

 

「具体的に自分は何をどうするのか、いつどのようにやるか、具体的なゴール設定と行動が大事と気づいた。」

 

最後に全プレイヤーによる感想シェアありました。「SDGsが腹落ちした」「カードゲームで楽しみながら深い学びを得た」との声が多い発表でした。
何よりも感服しましたのは、参加全プレイヤーの熱心な参加意識と探求心に溢れていると感じさせていただいたことです。高原さんが代表理事として講義をされている成果なのではと確信しております。
 
空間デザイン心理学協会の皆様に心から御礼申し上げます。
 

一般社団法人 空間デザイン心理学協会 代表理事 高原美由紀様

 

ゲーム後の「振り返り」が重要です